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PROJECT REBORNVol.006 — Join UsA note for someone who wants to build together.

はじめに

Project Reborn の第六回は、「Join Us」について書こうと思う。

Vol.001 では原点を見つめ直すことについて、Vol.002 では神戸に Workspace を構えることについて、Vol.003 ではその場所や会社を形づくる Elements について、Vol.004 ではこれからのオーバーライトの軸としての AI について、そして Vol.005 では神戸で人や企業とつながる Community について。

Roots。
Workspace。
Elements。
AI。
Community。

ここまで書いてきて、Project Reborn の輪郭が少しずつ見えてきた気がしている。

自分の原点を見つめ直すこと。
神戸に小さな場所をつくること。
何を選び、何を置かないかを考えること。
AIを事業の軸にしていくこと。
地元の人や企業と関係をつくっていくこと。

その流れの先で、次に考えたいことがある。

このプロジェクトを、誰と一緒につくっていくのか。

だから今回は、アシスタント募集について書こうと思う。

ただし、これは単なる求人記事ではない。Project Reborn という流れに、一緒に関わってくれる人への招待のようなものとして書いてみたい。

Join Us

「アシスタントを募集します」と書くと、少し事務的に聞こえる。もちろん、仕事としてお願いしたいことはある。

手伝ってほしい業務もある。
一緒に進めたいこともある。

でも、今回探したいのは、ただ作業をこなしてくれる人ではない。Project Reborn という、まだ始まったばかりのプロジェクトを、一緒に育ててくれる人だ。

完成された会社に入って、決まった仕事を淡々と進めるというより、まだ形になりきっていないものを、一緒に試しながらつくっていく感覚に近い。

場所も、事業も、アーカイブも、AI活用も、神戸でのつながりも、まだこれから育っていく途中にある。だからこそ、余白がある。

決まっていないことが多いということは、不安定でもある。でも同時に、関われる余地がたくさんあるということでもある。

自分が探しているのは、その余白を面白がれる人なのだと思う。

アーチ窓のあるワークスペースの丸い木のテーブル。ノートとペン、コーヒーカップ、ノートPCが置かれ、椅子が一脚空いている。
まだ空いている席がある。一緒にこの場所を育てる人を探している。

どんなことを一緒にやるのか

お願いしたいことは、一つの職種にきれいに収まるものではない。

AIを使った業務整理。
Webやデザイン制作のサポート。
ブログやSNSの発信。
アーカイブの整理。
写真撮影や資料づくり。
イベントや小さな集まりの準備。
地元企業とのやり取り。
日々の事務作業。

一見すると、ばらばらに見えるかもしれない。でも、自分の中では全部つながっている。

AIを使って業務を整理すること。
デザインやWebで伝わる形にすること。
アーカイブを通じてルーツを見つめ直すこと。
神戸で人や企業とつながること。
その過程を発信していくこと。

それぞれが、Project Reborn を形づくる要素になっている。

だから、今回のアシスタントは「この作業だけをお願いします」というより、Project Reborn のいろいろな動きに横断的に関わってもらう形になると思う。

小さな会社だから、分業はそこまで細かくない。その代わり、いろいろなことに触れられる。

AIも触る。
Webも触る。
文章も扱う。
写真も撮る。
人とも話す。
場所づくりにも関わる。

そういう働き方を面白いと思える人と、一緒にやれたらうれしい。

AIを一緒に使う

これからのオーバーライトでは、AIを日常的に使っていきたいと思っている。

文章を書くために使う。
調査するために使う。
資料を整理するために使う。
業務フローを考えるために使う。
アイデアを出すために使う。
コードを書くために使う。

ただし、AIに丸投げするということではない。

何をAIに任せるのか。
何を人が考えるのか。
出てきたものをどう判断するのか。
どうすれば実際の仕事に使える形になるのか。

そこを一緒に考えていきたい。

AIの経験が最初から豊富である必要はない。むしろ大事なのは、新しい道具を触ってみることに抵抗がないこと。

わからないことを調べられること。
試して、失敗して、もう一度やってみられること。

AIは、特別な人だけが使うものではなくなっていくと思う。だからこそ、日々の仕事の中でどう使うかを、一緒に試していきたい。

デザインやWebに興味があること

オーバーライトは、これまでWebやシステム、プロジェクト支援に関わる仕事をしてきた。これからAIを軸にしていくとしても、デザインやWebの感覚はとても大事にしたい。

情報をどう整理するか。
どう見せるか。
どう伝えるか。
どうすれば使う人にとって自然か。
どんな言葉なら届くのか。

それは、AIを使う仕事でも変わらない。

だから、デザインやWebに興味がある人だとうれしい。専門的なスキルがすべて揃っていなくてもいい。デザイナー経験やエンジニア経験が必須というわけでもない。

ただ、ものを見ること。
整えること。
伝えること。
つくること。

そういうことに興味がある人とは、相性がいいと思う。

神戸で一緒に動くこと

Project Reborn は、神戸で始めるプロジェクトだ。もちろん、仕事の一部はオンラインでもできる。AIやWebの仕事は、場所を問わず進められることも多い。

でも今回の募集では、神戸の Workspace に来られる人と出会えたらうれしいと思っている。

場所を一緒に整える。
打ち合わせに同席する。
写真を撮る。
資料を整理する。
地元の人や企業と会う。
小さなイベントや相談会を手伝う。

そういう動きは、やはり同じ場所にいることで生まれやすい。

神戸という街で、何かを始めたい人。
地域の会社やクリエイターと関わりたい人。
小さな場所から、少しずつ仕事や関係を育てていくことに興味がある人。

そういう人と一緒に働けたらと思っている。

どんな人と合いそうか

今回の募集で、特に大切にしたいのは経験年数や肩書きではない。もちろん、できることがあるのはありがたい。でも、それ以上に大事なのは、Project Reborn の空気に合うかどうかだと思っている。

例えば、こんな人。

新しいことを覚えるのが好きな人。
AIやWeb、デザインに興味がある人。
文章や写真、発信に抵抗がない人。
地元で何かを始めたい人。
整理整頓や仕組み化が好きな人。
小さな会社の変化を近くで見たい人。
決まりきっていないことを面白がれる人。
人と話すことも、一人で作業することもできる人。

逆に、最初からすべてが整っている環境を求める人には、少し合わないかもしれない。

Project Reborn は、まだ整っていない。だからこそ、一緒に整えていく人が必要だ。

仕事というより、参加に近い

もちろん、これは仕事だ。

役割もある。
責任もある。
報酬も発生する。
お願いしたい業務もある。

でも、自分の感覚としては、単なる仕事というより、Project Reborn に参加してもらうことに近い。

まだ何もない部屋に机を置く。
AIの使い方を試す。
アーカイブを並べる。
人を迎える。
発信する。
地元の会社と話す。
少しずつ仕組みをつくる。

その過程に関わること自体が、きっと面白い経験になると思っている。

オーバーライトにとっても、これは大きな一歩だ。一人で進めてきたことを、誰かと一緒に育てていく。自分の中にあったものを、少しずつ外へ開いていく。

それが、今回の Join Us の意味なのだと思う。

Project Reborn とは

Project Reborn は、自分自身と会社をもう一度つくり直すプロジェクトだ。でも、それは一人で完結するものではない。

Roots を見つめ直す。
Workspace を構える。
Elements を選ぶ。
AIを軸にする。
Community を育てる。

そして、その先に Join Us がある。

一緒に働く人を探すことは、単に人手を増やすことではない。これからのオーバーライトを、誰とつくっていくのかを考えることだ。

どんな仕事をするのか。
どんな場所にするのか。
どんな人と関わるのか。
どんな価値を届けるのか。

その問いに、一緒に向き合ってくれる人と出会いたい。

Project Reborn は、求人を出すためのプロジェクトではない。でも、このプロジェクトを進めていく中で、誰かと一緒にやる必要があると自然に思うようになった。

だからこれは、求人というより、招待に近い。もしこの流れに少しでも興味を持ってくれる人がいたら、まずは一度、話してみたいと思っている。

募集について

具体的な募集内容は、別途まとめようと思っている。

働き方。
お願いしたい業務。
必要なスキル。
報酬。
稼働時間。
応募方法。

そういった条件は、きちんと整理して伝える必要がある。

ただ、その前に、なぜ募集するのかを書いておきたかった。

人手が足りないから募集する。
もちろん、それもある。

でも、それだけではない。

Project Reborn を一緒に育てる人と出会いたい。
神戸で新しい仕事の形を試したい。
AIとデザインと地域をつなぐ小さな会社を、一緒につくっていきたい。

その気持ちを、まずここに残しておきたいと思った。

次回予告

具体的な募集要項は、先に公開した Assistant Wanted にまとめています。

どんな人に来てほしいのか。
どんな仕事をお願いしたいのか。
どんな働き方を想定しているのか。

もし、この Join Us に少しでも心が動いたら、そちらものぞいてみてください。


PROJECT REBORN

原点を見つめ、未来をつくる。

Special — Assistant Wanted